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脳卒中リハビリ:筋力と随意性、そして自費リハビリの可能性
脳卒中リハビリでは、身体機能の回復を目指しながら、生活の質を向上させることが目標です。 「手足をもっと動かせるようにしたい」「見た目もきれいに歩きたい」といった細かな希望がある方には、自費リハビリが大きな可能性を提供します。 本日は、「筋力」と「随意性」を中心としたリハビリの基本と、自費リハビリの魅力についてお話しします。 脳卒中とは? 脳卒中は、脳の血管が破れたり詰まったりすることで、脳にダメージを与える病気です。脳卒中には次の3つの主なタイプがあります。 1. 脳出血:脳内の血管が破裂し、出血によって脳を圧迫する状態。 2. 脳梗塞:血管
2025年1月21日


脳卒中の後遺症と痛みについて
脳卒中は、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つの疾患から成り立ちます。いずれも脳に深刻なダメージを与えるため、さまざまな後遺症が残ることがあります。 その中には、手足の麻痺、言語障害、飲み込みの困難といった機能的な問題に加え、「痛み」という症状も含まれます。本稿では、脳卒中後の痛みの原因と対策について解説します。 脳卒中後の痛みの原因 脳卒中後に見られる痛みにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる原因によって引き起こされます。 1. 神経因性疼痛 脳卒中によって脳が損傷を受けると、感覚神経に異常が生じることがあります。この状態では、触れるだけで
2025年1月14日


脳卒中生活期のリハビリと自費リハビリの重要性
脳卒中は、脳出血(血管が破れて出血する)、脳梗塞(血管が詰まる)、くも膜下出血(脳を包む膜の間で出血が起こり脳を圧迫する)の3つに分類されます。これらは脳に直接的な損傷を与え、損傷の程度により、後遺症の重さや種類が異なります。 リハビリの過程は、発症直後の急性期(発症から概ね2ヶ月)、集中的な訓練が行われる回復期(発症から概ね2〜8ヶ月)、そして自宅や施設での日常生活が始まる生活期に分けられます。今回は、患者の生活の質を向上させるために特に重要な「生活期リハビリ」に焦点を当てます。 脳卒中生活期のリハビリの目的 生活期のリハビリは、個々の患者の状
2025年1月14日


脳卒中とブルンストロームステージ理論
脳卒中は、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つの病態から成る病気です。それぞれの病態が脳に異なる損傷を与え、その結果、麻痺や後遺症が残ることがあります。 この麻痺の回復過程を評価し、リハビリテーションを進めるための指標の一つにブルンストロームステージ理論があります。 本稿では、ブルンストロームステージの概要と、それに応じたリハビリの進め方について解説します。 注意事項 ブルンストロームステージは、本来ローマ数字(I~VI)で表記されます。本稿では分かりやすさを考慮し、アラビア数字(1~6)を用いて説明しています。 ブルンストロームステー
2025年1月14日


脳卒中リハビリの課題と自費リハビリの有効性
脳卒中は、日本で年間約30万人が発症する重大な病気です。脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つのタイプがあり、それぞれが脳に深刻なダメージを与えます。 このダメージは、手足の麻痺、言語障害、飲み込みの困難、視覚の欠損、さらには性格の変化や記憶障害といった高次脳機能障害を引き起こします。これらの後遺症を抱える患者さんが再び日常生活を取り戻すためには、適切なリハビリが欠かせません。 しかし、介護保険等で受けられるリハビリには限界があるのも事実です。本記事では、自費リハビリの有効性とその可能性について詳しく解説します。 脳卒中リハビリの流れ...
2025年1月14日


脳卒中の後遺症とリハビリの重要性
こんにちは。本日は脳卒中の後遺症とリハビリについてお話しします。脳卒中は脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つのタイプに分類され、それぞれが脳に異なるダメージを与えます。脳は人間の司令塔であるため、ダメージの影響は非常に広範囲に及びます。今日は後遺症の種類とリハビリの重要性について掘り下げていきます。 脳卒中による後遺症の種類 脳卒中の後遺症は目に見えるものから見えないものまで多岐にわたります。 目に見える主な後遺症 1. 半身麻痺 右半身または左半身が動かしにくくなる症状です。多くの患者さんがリハビリで取り組む中心的な課題となります。 2. 嚥
2024年12月23日


脳卒中の予防と薬について
こんにちは。本日は脳卒中の予防と薬についてお話しします。脳卒中は非常に怖い病気ですが、その予防方法や早期対策について理解することで、大きな発作を未然に防ぐことが可能です。この記事では、脳卒中の種類、予防における重要なポイント、そして薬の役割について詳しく解説します。 脳卒中の種類 脳卒中は以下の3つのタイプに分類されます。 1. 脳出血 脳の血管が破れることで発生し、出血が脳を圧迫します。特に太い血管や脳の重要な部分で出血が起こると、命に関わるケースや重い後遺症を残すことがあります。 2. 脳梗塞 脳の血管が詰まることで血流が途絶え、脳細胞
2024年12月23日


脳卒中からの回復について:出血と梗塞の違いとリハビリの進め方
こんにちは。理学療法士として多くの患者さんと接してきた中で、脳卒中後の回復に関するさまざまな経験を積んできました。本日のテーマは「脳卒中からの回復」です。脳卒中はその発症タイプや治療方法によって回復の進み方が異なります。今日はその違いや、回復のプロセスについて詳しくお話しします。 脳卒中とは 脳卒中は以下の3つの病気の総称です。 脳出血:血管が破れて出血する。 脳梗塞:血管が詰まることで血流が途絶える。 くも膜下出血:脳を覆う膜の間で出血が起きる。 これらはいずれも血管の異常が原因で、脳にダメージを与えます。その結果、運動機能や言語機能、認知
2024年12月23日


脳卒中の原因とリハビリ:予防と継続の重要性
こんにちは。理学療法士として、多くの脳卒中患者さんと向き合ってきました。本日のテーマは「脳卒中の原因とリハビリ」です。 脳卒中は一度発症すると生活に大きな影響を与えますが、原因を理解し、適切なリハビリを継続することで生活の質を高めることができます。今日はそのポイントを詳しくお話しします。 脳卒中の主な種類と原因 脳卒中は大きく分けて以下の3つのタイプがあります。 1. 脳出血 脳の血管が破裂し、出血が脳を圧迫することで発症します。原因としては、高血圧や動脈硬化、血管奇形などが挙げられます。特に高血圧が長期間続くことで血管が弱くなり、脆くなった部分が
2024年12月23日


脳卒中とリハビリ:保険と自費リハビリの違いを知る
こんにちは。私は理学療法士として、自費リハビリの場で多くの患者さんと向き合っています。 このブログでは、脳卒中とその後のリハビリの流れ、そして保険リハビリと自費リハビリの違いについて詳しくお伝えします。 これを読んでいただくことで、ご自身やご家族にとって最適な選択肢を見つけていただけると幸いです。 脳卒中後のリハビリの流れ 脳卒中を発症すると、救急車で病院に運ばれ、命を救うための治療が行われます。その後、以下の3段階に分けてリハビリが進められます。 急性期:命を救う治療が優先される期間(発症後2週間~2ヶ月程度)。この間、リハビリはベッド上で
2024年12月13日
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