top of page
受付時間 / 9:00 - 19:30(不定休・完全予約制)

ブログ
BLOG


脳卒中と動脈硬化の関係とは? メカニズムと予防策、リハビリを解説
脳卒中を経験した方やご家族の中には、「動脈硬化」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 動脈硬化は脳卒中の大きな原因の一つですが、言葉だけ聞くと難しく感じますよね。 この記事では、動脈硬化のメカニズム(しくみ)と、なぜ脳卒中と深く関係しているのかを解説します。 また、脳卒中後のリハビリ期間中における生活習慣改善の重要性や、自費リハビリという視点から見た動脈硬化予防のアプローチについても紹介します。 脳卒中の再発を防ぐために、良かったら最後までお読みください。 動脈硬化とは? 動脈硬化とは、血管(動脈)が硬く狭くなってしまう状態のこ
2025年5月7日


脳卒中と運動障害 〜生活期こそ、伸びしろの時間〜
今回は、脳卒中と運動障害についてお話ししていきます。 脳卒中を発症すると、急性期・回復期・生活期と、リハビリのステージが移っていきます。 そのなかで「運動障害」は、回復期が終わってからが本当のスタートとも言えます。 今日は、その運動障害の正体と、どうやって改善に向かえるのか、自費リハビリを活用する意味も含めて、丁寧に解説していきます。 脳卒中とは?運動障害との関係 脳卒中とは、脳の血管にトラブルが起きることで、突然身体に大きな影響を及ぼす病気です。 大きく分けると3つの種類があります。 ひとつ目は『脳梗塞』。 脳の血管が詰まり、血流が止ま
2025年5月7日


脳卒中の再発と向き合う〜これからの暮らしに、安心と笑顔を〜「脳卒中は一度きり」じゃないって知っていますか?
脳卒中を経験した方にとって、退院して普段の生活に戻れたことは本当に大きな一歩だと思います。でもその後、ふとした瞬間に頭をよぎるのが—— 「また起こるのではないか…」 「再発したら、今度はもっと大変かも…」 という不安ではないでしょうか。 実は、脳卒中は再発しやすい病気です。 でも、しっかり予防の対策をとっていくことで、そのリスクを少しずつ減らしていくことができます。 今回は「脳卒中って何?」「なぜ再発するの?」「どうすれば防げるの?」ということについて説明します。 そして最後には、最近注目されている「自費リハビリ」のこともご紹介します。 脳卒中っ
2025年4月30日


脳卒中と動脈硬化の関係とは? メカニズムと予防策、リハビリを解説
脳卒中を経験した方やご家族の中には、「動脈硬化」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 動脈硬化は脳卒中の大きな原因の一つですが、言葉だけ聞くと難しく感じますよね。 この記事では、動脈硬化のメカニズム(しくみ)と、なぜ脳卒中と深く関係しているのかを解説します。 また、脳卒中後のリハビリ期間中における生活習慣改善の重要性や、自費リハビリという視点から見た動脈硬化予防のアプローチについても紹介します。 脳卒中の再発を防ぐために、良かったら最後までお読みください。 動脈硬化とは? 動脈硬化とは、血管(動脈)が硬く狭くなってしまう状態のこ
2025年4月18日


脳卒中リハビリとその費用について ~ご家族やご本人が知っておきたい大切なお話~
今回は「脳卒中のリハビリにかかる費用」について、少し詳しくお話ししていきます。 費用のことは不安に思われる方が多いですが、全体の流れを知っておくと安心できると思います。 【最初の流れ】脳卒中を発症するとまずは「急性期病院」へ 脳卒中を発症すると、まずは「急性期病院」に運ばれます。 ここでは命を守るための治療が中心で、必要に応じて手術や点滴、投薬、検査などが行われます。 ただ、この時期は人によって治療内容が大きく違うため、具体的な費用は一概に言えないのが現実です。 入院期間も短い方で2週間程度、長い方では数ヶ月になる場合もあります。 健康保険が使える
2025年4月9日


脳卒中の予後と予測
脳卒中は、日本国内で毎年約30万人が発症するとされており、高齢化が進む中でその影響はますます大きくなっています。 一度発症すると、運動麻痺や感覚障害、高次脳機能障害などの後遺症が残ることが多く、「その後どの程度改善できるのか?」ということが患者や家族にとって最大の関心事になります。 しかし、脳卒中の予後は一概に決められるものではなく、様々な要因が複雑に絡み合って変化します。 今回は、脳卒中の予後を決める要因やリハビリの重要性、さらに自費リハビリの活用によってより良い改善を目指す方法について詳しく解説します。 脳卒中の種類と予後 脳卒中は、主に以下
2025年3月25日


隠れ脳卒中とは?症状やリスク、予防策について徹底解説!
脳卒中というと、多くの方が突然倒れて意識を失う、半身麻痺が残るといった劇的な症状を思い浮かべるかもしれません。 しかし、実は脳卒中の中には自覚症状がほとんどなく、「隠れ脳卒中」として進行するケースがあります。 この「隠れ脳卒中」は発見が遅れることで、将来的に大きな障害を引き起こすリスクがあります。今回は隠れ脳卒中について、詳しく解説していきます。 隠れ脳卒中とは? 隠れ脳卒中とは、明確な発症の自覚がない状態の脳卒中のことを指します。 一般的な脳卒中と異なり、軽度の症状しか出ず、日常生活に大きな支障がないため、発見が遅れ、後々深刻な影響を及ぼす可能
2025年3月25日


脳卒中の運動療法とは?回復のカギを握るリハビリを詳しく解説!
脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)を経験すると、手足がうまく動かなくなったり、歩くのが難しくなったりすることがあります。 「もう動かせないのかな…」 「リハビリって意味あるの?」 そんな不安を感じる方も多いかもしれません。 でも、実は脳卒中のリハビリには「運動療法」というとても大切な治療法があります。 適切に体を動かすことで、脳と体をつなぎ直し、できることを増やしていくことができるのです! 今回は、脳卒中の運動療法について詳しく解説しながら、 ・どんな種類があるのか? ・どのタイミングで行うのか? ・自費リハビリでどんなメリットがあるのか?..
2025年3月25日


脳卒中と後遺症~脳の部位ごとの影響とリハビリの可能性~
脳卒中とは? 脳卒中とは、脳の血管が破れる(脳出血)、または詰まる(脳梗塞)ことで、脳にダメージを与え、様々な後遺症を引き起こす病気です。さらに、脳を包む膜の間で出血が起こるくも膜下出血も含め、これら3つを総称して脳卒中と呼びます。 脳卒中は、日本人の死因の上位にあり、また要介護の原因としても最も多い疾患です。適切な治療を受けることで命を取り留めても、後遺症によって生活に大きな影響が出ることが多いため、リハビリの継続が重要になります。 脳卒中の後遺症と脳の部位ごとの影響 脳卒中による後遺症は、ダメージを受けた脳の部位によって異なります。 例えば、運動を司
2025年2月28日


脳卒中と認知症:予防と対策について
はじめに:認知症とは? 認知症とは、脳の働きが低下し、記憶や判断力に障害が出る病気のことをいいます。加齢に伴い誰でも物忘れをすることはありますが、認知症は単なる物忘れとは異なり、日常生活に大きな影響を及ぼします。 認知症にはいくつかの種類がありますが、主に4つの代表的なタイプに分類されます。 ①アルツハイマー型認知症 認知症の中で最も多いタイプで、脳内に異常なたんぱく質(アミロイドβ)が蓄積し、神経細胞が壊れることで発症します。初期症状としては「物忘れ」が目立ちますが、進行すると時間や場所の感覚が分からなくなり、生活に支障をきたします。 ②脳血管
2025年2月15日


脳卒中と痙縮:日常生活への影響とリハビリの重要性
はじめに:脳卒中とは? 脳卒中とは、脳の血管が破れたり(脳出血)、詰まったり(脳梗塞)、または脳を包む膜の間で出血が起こる(くも膜下出血)ことで発生する疾患の総称です。 脳は人間の司令塔として働いており、ダメージを受けると、手足の運動障害、言語障害、認知機能の低下、食事の困難など、さまざまな障害が現れます。 「脳卒中」と一言でいっても、影響の出方は人それぞれです。 100人いれば100通りの症状があるとも言われるほど、多様な症状が現れます。 その中でも、今回は「痙縮(けいしゅく)」について詳しく解説し、日常生活への影響、対策、そしてリハビリの重要
2025年2月15日


脳卒中とリハビリの種類:回復への道のり
はじめに:脳卒中とは? 脳卒中とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることで血流が途絶え、脳に障害が生じる病気の総称です。日本では毎年多くの人が脳卒中を発症しており、その後の生活に大きな影響を与えています。 脳卒中にはいくつかの種類があり、主に以下の3つに分類されます。脳出血は、高血圧などの影響で脳の血管が破れて出血するタイプの脳卒中です。出血によって脳の組織が圧迫されることで、意識障害や麻痺が生じます。 脳梗塞は、動脈硬化や血栓(血の塊)によって脳の血管が詰まり、血流が途絶えることによって起こります。血流が止まると、脳の細胞が酸素不足に陥り、ダメー
2025年2月15日


脳卒中リハビリとボバース法:リハビリ手法の選択肢
脳卒中を発症すると、多くの方が麻痺や高次脳機能障害などの後遺症を抱えます。そのため、リハビリテーションを通じて運動機能を回復し、生活の質(QOL)を向上させることが重要になります。 リハビリにはさまざまな技術や方法がありますが、今回はその中でも特に**ボバース法(Bobath Concept)に焦点を当て、日本のリハビリの歴史や自費リハビリとの関係性についても詳しく解説していきます。 ボバース法とは? ボバース法は、1940年代にベルタ・ボバース(Berta Bobath)とカレル・ボバース(Karel Bobath)夫妻によって開発
2025年2月14日


脳卒中と2回目の再発予防:未来を守るために
脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりすることで発生する疾患であり、その種類には脳出血、脳梗塞、くも膜下出血があります。 一度脳卒中を経験された方は、その後も再発のリスクが高く、再発することで身体的・社会的な障害が重なり、生活の質(QOL)が大きく損なわれる可能性があります。 日本では、脳卒中の再発リスクが高いことがデータで示されています。発症後1年以内に約15%、5年後に約35%が再発すると言われています。 再発するたびに障害が重くなり、身の回りの動作が難しくなったり、社会参加の機会が失われたりするケースも少なくありません。そのため、1回目の
2025年2月6日


脳卒中後の「寝たきり」を防ぐ自費リハビリの効果
脳卒中を経験された方やそのご家族にとって、「このまま『寝たきり』になってしまうのではないか」という不安は大きなものです。特に、リハビリテーション病院での集中的なリハビリを終えても、障害が大きく残り在宅生活に移行した場合、寝たきりリスクが高まるケースが少なくありません。 本記事では、「寝たきり」を防ぐための環境づくりの重要性や、保険リハビリと自費リハビリの違い、そしてどのように回復の可能性を広げられるかについて詳しくご紹介します。 脳卒中とは? 脳卒中は、脳の血管が破れる(脳出血)、詰まる(脳梗塞)、または脳を包む膜の下で出血する(くも膜下
2025年1月28日


脳卒中は治るのか? 回復への可能性と自費リハビリの役割
脳卒中は、脳出血(血管が切れて出血する)、脳梗塞(血管が詰まる)、くも膜下出血(脳を包む膜の間で出血し脳を圧迫する)の3つを指します。 これらはいずれも脳に直接的なダメージを与え、その損傷の程度や場所によって、後遺症の重さや種類が異なります。 脳は人間の司令塔であり、その損傷による影響は広範囲にわたります。たとえば、片麻痺(体の片側が動かない)、嚥下障害(食べ物を飲み込むのが困難)などの目に見える障害だけでなく、高次脳機能障害として、失行(意図した動作ができない)、失認(物を認識できない)、失語(言葉の理解や表現が困難)も含まれます。これらの障害
2025年1月21日


脳卒中リハビリ:筋力と随意性、そして自費リハビリの可能性
脳卒中リハビリでは、身体機能の回復を目指しながら、生活の質を向上させることが目標です。 「手足をもっと動かせるようにしたい」「見た目もきれいに歩きたい」といった細かな希望がある方には、自費リハビリが大きな可能性を提供します。 本日は、「筋力」と「随意性」を中心としたリハビリの基本と、自費リハビリの魅力についてお話しします。 脳卒中とは? 脳卒中は、脳の血管が破れたり詰まったりすることで、脳にダメージを与える病気です。脳卒中には次の3つの主なタイプがあります。 1. 脳出血:脳内の血管が破裂し、出血によって脳を圧迫する状態。 2. 脳梗塞:血管
2025年1月21日


脳卒中の後遺症と痛みについて
脳卒中は、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つの疾患から成り立ちます。いずれも脳に深刻なダメージを与えるため、さまざまな後遺症が残ることがあります。 その中には、手足の麻痺、言語障害、飲み込みの困難といった機能的な問題に加え、「痛み」という症状も含まれます。本稿では、脳卒中後の痛みの原因と対策について解説します。 脳卒中後の痛みの原因 脳卒中後に見られる痛みにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる原因によって引き起こされます。 1. 神経因性疼痛 脳卒中によって脳が損傷を受けると、感覚神経に異常が生じることがあります。この状態では、触れるだけで
2025年1月14日


脳卒中生活期のリハビリと自費リハビリの重要性
脳卒中は、脳出血(血管が破れて出血する)、脳梗塞(血管が詰まる)、くも膜下出血(脳を包む膜の間で出血が起こり脳を圧迫する)の3つに分類されます。これらは脳に直接的な損傷を与え、損傷の程度により、後遺症の重さや種類が異なります。 リハビリの過程は、発症直後の急性期(発症から概ね2ヶ月)、集中的な訓練が行われる回復期(発症から概ね2〜8ヶ月)、そして自宅や施設での日常生活が始まる生活期に分けられます。今回は、患者の生活の質を向上させるために特に重要な「生活期リハビリ」に焦点を当てます。 脳卒中生活期のリハビリの目的 生活期のリハビリは、個々の患者の状
2025年1月14日


脳卒中とブルンストロームステージ理論
脳卒中は、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血という3つの病態から成る病気です。それぞれの病態が脳に異なる損傷を与え、その結果、麻痺や後遺症が残ることがあります。 この麻痺の回復過程を評価し、リハビリテーションを進めるための指標の一つにブルンストロームステージ理論があります。 本稿では、ブルンストロームステージの概要と、それに応じたリハビリの進め方について解説します。 注意事項 ブルンストロームステージは、本来ローマ数字(I~VI)で表記されます。本稿では分かりやすさを考慮し、アラビア数字(1~6)を用いて説明しています。 ブルンストロームステー
2025年1月14日
bottom of page
