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【病態別】第10回:後頭葉出血・梗塞 見えない半分と生きる。不安に涙するご本人とご家族へ
はじめに:大げさではありません。本当に見えなくて、心細いのです 病態別にお話しする連載も、今回で第10回を迎えます。 今回は、頭の後ろ側にある脳の領域、後頭葉(こうとうよう)のダメージについて取り上げます。 リハビリ病院で訓練を重ね、無事に退院の日を迎えることができた。 病院では見えない側を意識する練習をしっかり行い、ご本人も自分は右半分が見えにくいという自覚を持っています。 それなのに、いざ実際の家に帰って生活を始めると、病院ではできていたはずの動作でエラーが増えていきます。 狭い廊下で同じ側の壁や家具に肩をぶつける。 食事の時も、お皿の片側にあるおかずを残す。歩くことを極端に不安がり、すり足で少しずつしか進まない。 そんな怯え、時に心細さから涙ぐむ姿を見て、ご家族は深く傷つき、どう接していいか分からなくなることが多くあります。 病院ではあんなに上手に歩いていたのに。そんな行き場のない悲しみを抱えるご家族に、まず最初にお伝えしたいことがあります。 ご本人は決して、大げさに怖がっているわけでも、注意力が足りないわけでもありません。...
3月12日


【病態別】第9回:側頭葉・前頭葉出血・梗塞(左側) 言葉が通じない?見えない壁と闘うご家族へ
はじめに: 言葉を忘れたのではなく、翻訳機が休業しているのです 病態別にお話しする連載の第9回目は、言葉の壁となる失語症を引き起こす、左側の側頭葉(そくとうよう)や前頭葉のダメージについて取り上げます。 手足のリハビリを頑張り、無事に退院を迎え、一緒に家に帰ることができた。 それなのに、いざ生活の中で会話をしようとすると、決定的な違和感に直面します。 言いたいことが言葉にならない。相手の話しかけている意味が分からない。 言葉のキャッチボールが成立しないという見えない壁の前に、ご家族は深い悲しみと孤独を抱えることになります。 どうして話が通じないの。あんなに楽しくおしゃべりしていたのに。そんな絶望の淵にいるご家族に、まず最初にお伝えしたいことがあります。 ご本人は、あなたへの愛情や、これまでの思い出を忘れたわけではありません。 頭の中にある想いを言葉に変換する、あるいは相手の言葉を意味として受け取る翻訳機が、病気の影響で休業している状態なのです。 失語症の3つのタイプ:表出と理解の壁 失語症には、大きく分けて3つの種類があります。...
3月9日


【病態別】第8回:前頭葉の出血・梗塞 性格が変わった?見えない障害と闘うご家族へ
はじめに: 怠けているのではありません。脳がそうさせているのです 病態別にお話しする連載の第8回目は、おでこの奥にある大きな脳の領域、前頭葉(ぜんとうよう)のダメージについて取り上げます。 手足の麻痺は少しずつ良くなり、無事に退院の日を迎えることができた。 それなのに、家に帰ってからの様子がなんだかおかしい。 一日中ぼーっとテレビを見ているだけで、自分からは何もしようとしない。 ちょっとしたことで急に激高し、大声を荒げる。 これまで当たり前にできていた料理の段取りが全く組めず、パニックに陥る。 まるで別人のように性格が変わった姿を見て、ご家族は深く傷つき、どう接していいか分からなくなることが多くあります。 なんで怠けているの。 昔はあんなに優しくて、気配りのできる人だったのに。 そんな行き場のない悲しみを抱えるご家族に、お伝えしたいことがあります。 ご本人は決して、わざとやっているわけではありません。 性格が悪くなったわけでも、怠けているわけでもないのです。 前頭葉という場所が傷ついたことで、心と行動をコントロールする機能が、お休みしている状態な
3月6日


【病態別】第4回:脳幹出血(橋出血など)|命のスイッチを再起動し、再び自分の身体を取り戻すまで
はじめに: 生命の源、脳幹での出血 連載の第4回目は、脳出血の中でも最も重篤な経過を辿ることが多い脳幹(のうかん)出血を取り上げます。 脳幹は、大脳のさらに奥、首の付け根に近い場所に位置する、親指ほどの太さしかない部位です。 ここには、私たちが人間として生きていくための「根っこ」の機能が凝縮されています。 ここでの出血は、命に関わる大きな事態であると同時に、回復のプロセスも非常に特殊です。 1.片麻痺の常識が通用しない脳幹の特殊性 なぜ脳幹の出血が、これほどまでに重い症状を引き起こすのでしょうか。 通常、脳からの運動指令は延髄(えんずい)の最下部にある錐体交叉(すいたいこうさ)という場所で左右が入れ替わります。 これによって右脳は左半身を、左脳は右半身を動かしています。 しかし、その手前にある橋(きょう)や延髄は、左右両方の手足に繋がる神経の束が、極めて狭い範囲に密集して通っています。 そのため、たとえ小さな出血であっても、この「神経の高速道路」を丸ごと遮断してしまい、左右どちらか一方ではなく、全身が動かなくなる四肢麻痺(ししまひ)に近い状態にな
1月29日


【病態別】第2回:被殻出血|最も多い脳出血から、どうやって生活の動きを取り戻すか
はじめに:脳出血の約4割を占める被殻出血を知る 病態別にお話しする連載の第2回目は、脳出血の中で最も発症割合が高いと言われている「被殻(ひかく)出血」です。 統計的には脳出血全体の約40パーセントから50パーセントを占めるとされており、リハビリの現場で私たちが最も多く出会う病態でもあります。 被殻という場所は脳の深いところにあり、主に運動のコントロールを司っています。 ここに出血が起きると、反対側の手足に麻痺が出たり、言葉が出にくくなったり、あるいは高次脳機能障害を併発することがあります。 医療的な事実と回復の一般的な流れ まずは、一般的な医療の視点から見た特徴を整理します。 被殻出血の症状の重さは、出血の量によって決まります。 少量であれば保存療法が選択されますが、出血量が多く脳を強く圧迫している場合は、血腫を取り除く手術が行われることもあります。 手足の動く機能(身体の機能面)の回復については、やはり発症から3ヶ月から6ヶ月までが最も変化が出やすい時期とされています。 しかし、被殻出血においては、この機能的な回復の後に、もう一つの大きな回復の
1月16日


脳梗塞で幻覚・妄想が起こる原因とは?症状の特徴とリハビリ・治療方法を専門家視点でわかりやすく解説
脳梗塞の後遺症と聞くと、手足の麻痺や言語の障害が思い浮かびやすいですが、実は「幻覚」や「妄想」といった精神症状が現れることも珍しくありません。 突然見えないものが見えたり、事実と異なる思い込みが強くなったりすると、本人は大きな不安を抱え、家族もどのように接すればよいか迷ってしまいます。 しかし、これらの症状は脳の損傷によって起こる“高次脳機能の乱れ”であり、適切な理解と対応があれば落ち着いていくことが多い症状です。 この記事では、脳梗塞後の幻覚・妄想の原因、治療・リハビリ、家族の適切な対応方法までをわかりやすく解説します。 脳梗塞と幻覚・妄想の関係を理解する 脳梗塞の発症後、一部の方に幻覚や妄想といった精神症状が現れることがあります。 身体の後遺症が注目されやすい一方で、脳の損傷によって「認知」「思考」「感情の安定」に影響が起こると、現実との境界が揺らぎ、見えていないものが見える、事実と異なる思い込みを強く持つといった状態が生じます。 これは決して珍しいことではなく、特に急性期〜回復期初期にかけて多く見られます。 また、症状は一時的であることも多
1月16日


「冬の朝、足が突っ張って歩けない…」原因は「異常気象」にもありました。命と生活を守る、寝室とトイレの「温度管理」術
今年の冬は、例年以上に「危険」です 12月に入り、朝の冷え込みがいよいよ厳しくなってきました。 布団から出るのが億劫になるこの季節、脳卒中を経験された方、そしてそのご家族から、決まってこのような不安の声が届き始めます。 「最近、朝起きると麻痺した手足がガチガチに固まっているんです」 「夏場はもう少しスムーズに動けたのに、最近は足が棒のように突っ張ってしまって…」 「もしかして、病気が悪化しているんでしょうか? リハビリが足りないんでしょうか?」 もし、あなたも同じような不安を感じているなら、まずは安心してください。 それは、病気の再発でも、あなたの努力不足でもありません。 冬の寒さに対する、体のごく自然な「防御反応」です。 特に、今年は要注意です。 みなさんも感じている通り、今年は「秋」と呼べる期間が極端に短くありませんでしたか? いつまでも暑い日が続いたかと思えば、急に冬の寒さがやってきました。 私たちの体は本来、秋という準備期間を経て、少しずつ寒さに慣れていくものです。 しかし今年は、その「慣れる期間」がないまま、いきなり冬に放り出されてしま
2025年12月14日


「免許は返ってくる」ものではない。「勝ち取る」ものだ。脳卒中後の運転再開、その険しい道のりと、2人の男たちの挑戦
ハンドルを握ることは、生きること 「もう一度、車の運転がしたい」 リハビリでこの言葉を聞くとき、私はいつも、その言葉の裏にある、切実な想いを感じ取ります。 それは単に「スーパーに行きたい」「病院に行きたい」という移動手段の話をしているのではありません。 特に、昭和の時代を駆け抜けてきた60代、70代の男性にとって、運転免許証とは、ただの資格ではありません。 それは社会人として一人前であるという「ステータス」であり、休日には家族をいろんな場所へ連れて行った「思い出の証」であり、そして何より、誰の力も借りずに自分の意志でどこへでも行けるという「自由と尊厳」そのものです。 脳卒中によって、ある日突然、その翼をもがれてしまった喪失感。 ちょっとした用事でも「家族に送迎を頼まなければならない」という情けなさ。 移動できないことで、社会との接点が断たれ、家庭内での父親や夫としての役割すら失ってしまったように感じる虚無感。 その痛みは、健康な人には想像もつかないほど深く、当事者の心を蝕みます。 しかし、現実は厳しいものです。 「退院して体が動くようになれば、す
2025年12月4日


「もうこれ以上は良くなりません」と言われても。医学的な「6ヶ月の壁」の正体と、その先にある「筋肉の可能性」
「6ヶ月」という数字に、縛られていませんか? 「発症から半年が過ぎましたね。これ以上の回復は難しいので、これからは今の機能を維持していきましょう」 医師やセラピストから、そんな言葉を投げかけられ、目の前が真っ暗になった経験はありませんか。 あるいは、ご自身でネットを検索し、「脳卒中の回復は6ヶ月でプラトー(停滞期)を迎える」という情報を見て、絶望しているかもしれません。 「私の人生、もうこれ以上良くならないのか…」 もし、あなたがそう思っているなら、私は専門家として断言します。 その絶望は、半分は医学的に正解ですが、あとの半分は、大きな誤解が含まれています。 医学的なデータとしての「6ヶ月の壁」は存在します。 しかし、それはあくまで「ある側面」の話に過ぎません。 あなたの体には、まだ手つかずのまま眠っている「伸びしろ」が、確実に残されています。 今日は、多くの人が誤解している「6ヶ月の壁」の本当の意味と、それを乗り越えるための「赤身と白身の筋肉の話」、そして、重度の方から軽度の方まで、それぞれのステージでどう希望を見出していくかについて、じっくり
2025年11月20日


「ごめんね」と「ありがとう」の間で、脳卒中後の家族との「新しい関係」の築き方
その「ごめんね」、いつから聞くのが辛くなりましたか? 「ごめんね、また失敗しちゃった」 「ごめんね、いつも迷惑ばかりかけて」 ご本人が、ふと口にする「ごめんね」という言葉。 「そんなことないよ、気にしないで」 「大丈夫だよ」 そう返すあなたの心は、本当に「大丈夫」でしょうか。 最初は優しく受け止められていたその言葉が、いつからか、聞くたびにあなたの心を重くし、イライラさせ、疲弊させてはいないでしょうか。 あるいは、ご本人も。 本当は「ありがとう」と言いたいのに、申し訳なさが先に立ち、「ごめんね」という言葉ばかりが口をついて出てしまう。 そして、その言葉が、ご家族の表情を曇らせていくことに気づき、さらにご自身を責めてしまう。 脳卒中という大きな出来事を境に、それまで当たり前だった夫婦や親子の関係が、「患者」と「介護者」という、重苦しい役割に変わってしまった。 この記事は、そんな「ごめんね」と「ありがとう」の狭間で、出口が見えずに苦しんでいる、ご本人と、そして何より、一人で支えようと頑張りすぎているご家族、あなたのためだけに書きました。...
2025年11月18日


目に見えない後遺症と、どう付き合うか? ~「怒りっぽくなった」「忘れっぽい」は、性格ではなく後遺症です~
その「生きづらさ」、誰にも理解されないと思っていませんか? 脳卒中のリハビリと聞くと、多くの人が「麻痺した手足を、もう一度動かすための訓練」を想像します。 しかし、退院後の生活が始まった時、ご本人と、そばで支えるご家族を、手足の麻痺以上に深く、そして静かに苦しめるものがあります。 それが、「目に見えない後遺症」です。 「最近、なんだか怒りっぽくなった」 「大事な約束を、すっぽかしてしまう」 「あんなに得意だった料理の段取りが、全くできなくなった」 「人の話が、頭に入ってこない」 ご家族は、「リハビリを怠けている」「病気を言い訳にしている」「性格が変わってしまった」と、ご本人を誤解し、どう接していいか分からず戸惑ってしまいます。 そして、なにより辛いのは、ご本人です。 「頑張ろうと思っているのに、なぜか体が動かない」 「自分がおかしくなってしまったんじゃないか」 「家族に迷惑ばかりかけている」 と、誰にも理解されない孤独の中で、ご自身を責め続けています。 もし、あなたの家庭が今、そんな「見えない壁」によって、お互いを理解できなくなり、ギスギスした空
2025年11月9日


「ただいま」の次に目指す、「いってきます」。〜脳卒中後の「復職」という高い壁を越えるために〜
あなたの「いってきます」を諦めないために 「退院おめでとうございます。ご自宅での生活は送れるようになりましたね。」 リハビリ病院でそう言われ、自宅の玄関をまたいだ時、あなたは「ただいま」という言葉と共に、どれほどの安堵を感じたことでしょう。 そして、それを支えてこられたご家族も、どれほど肩の荷が下りたことか、想像に難くありません。 しかし、その安堵も束の間。ご自宅での生活に少しずつ慣れてきた頃、あなたの心には、病院にいた時とは比べ物にならないほど大きく、重たい不安が、再び湧き上がってきてはいないでしょうか。 それは、自分はもう一度「いってきます」とあの玄関のドアを開けられる日が来るのだろうか?という不安です。 「脳卒中は高齢者の病気」というのは、もはや遠い昔のイメージです。 今は、40代、50代という「働き盛り」の最中で、一家の大黒柱として、あるいはキャリアの最前線で活躍していた方々が、突然この病に倒れるケースが、本当に増えています。 彼らにとって、退院は決してゴールではありません。特にあなたの職業人生が、この先まだ20年、30年と残っているのな
2025年10月31日


その装具、最高の「歩行パートナー」になっていますか? 理学療法士が常に足元にいるのと同じ、装具の本当の力
あなたの「相棒」は、その力を発揮していますか? 「退院おめでとうございます。病院で使っていたこの装具で、ご自宅でも歩く練習を続けましょう」 病院でそう言われ、あなたの足に装着された、プラスチックや金属でできた「装具」。 病院でのリハビリの日々、それを着けて一歩一歩、歩く練習を懸命に続けてこられたのだと思います。 しかし、ご自宅での生活が始まった今。 その装具と、どのような関係を築いていらっしゃるでしょうか。 心の奥底では、こんなふうに感じてはいませんか? 「こんなもの、一時的なものだと思っていたのに…」 「いつになったら外せるんだろう。100%の人、みんなが本当は外したいと思っているはずだ」 「実際、こっそり外して生活している。でも、そのせいで最近、前より歩きにくくなってきた気がする…」 そうなんです。 在宅の現場を見ていると、装具を着けなくなった結果、かえって歩けなくなった方、悪い歩き方の癖がついて相談に来た方を私は本当にたくさん見てきました。 そして、もちろん、こんな現実的な悩みもあるでしょう。 「歩くと、決まってくるぶしやスネの同じ場所が赤
2025年10月28日


「もう、疲れた…」脳卒中リハビリのやる気が出ない日に、そっと寄り添う心の処方箋
はじめに:心が動かない、そんな日のあなたへ リハビリは、長い道のりです。 退院した直後は「これから頑張るぞ」と意気込んでいたけれど、毎日同じことの繰り返しのようで、目に見える変化も少なくなってきた。 そんな時、ふっと心が動かなくなる瞬間が訪れます。...
2025年10月12日


片麻痺の本当の勝負は退院してから。~病院では教えてくれない「3つの壁」と、その乗り越え方~
はじめに:「おかえりなさい」の喜びと、その後に訪れる静かな現実 「退院おめでとうございます!」 多くの人に温かく送り出され、久しぶりに我が家のドアを開けた時の安堵感。 ご本人にとっても、ご家族にとっても、それは本当に嬉しい瞬間だったことと思います。...
2025年10月12日


穏やかな毎日を、もう一度。脳卒中経験者とご家族で取り組む「再発予防」暮らしのヒント集
はじめに:焦らず、あなたのペースで歩む、これからの物語 あの日から、ご本人もご家族も、本当に大変な日々を乗り越えてこられたことと思います。 退院し、少しずつ日常を取り戻す中で、ふと「これからどうなるのだろう」という、静かな不安を感じる瞬間があるかもしれません。...
2025年10月12日


脳卒中による片麻痺リハビリ|回復の流れと効果的なトレーニング方法
脳卒中は日本人の主要な疾患のひとつであり、発症後に片麻痺などの後遺症が残るケースは少なくありません。 特に片麻痺は歩行や食事、着替えといった日常生活に大きな影響を与えるため、適切なリハビリを行うことが回復のカギとなります。 この記事では「片麻痺...
2025年9月12日


脳卒中後の人生を新たな生き方へと変える3つの心
「脳卒中」—その言葉を聞いたとき、多くの人がまず思い浮かべるのは、体の麻痺や言語障害といった、目に見える症状かもしれません。 しかし、脳卒中がその人を本当に苦しめるのは、体の不自由だけではありません。人生を大きく変えてしまうほどの深い傷を、心に残すことがあります。...
2025年9月12日


「ただ歩くだけ」はもう卒業! 脳卒中リハビリを「生きがい」に変える魔法とは?
リハビリって、正直つらくないですか? 毎日、同じような訓練の繰り返し。 「いつまで続ければいいのだろう…」 「家の中は歩けるようになったけど、この先はどうすればいいのだろう…」 そんなふうに感じて、リハビリへのモチベーションが下がってしまう方も少なくありません。...
2025年9月12日


脳卒中による片麻痺は治る?回復の可能性とリハビリの進め方を解説
脳卒中は、日本人の介護が必要になる原因の上位に挙げられる病気で、その後遺症として多くの方が片麻痺を経験します。 「片麻痺は治るのか?」という疑問は、患者さん本人だけでなくご家族にとっても切実なテーマです。 実際の回復の可能性は、発症後の経過やリハビリの取り組み方によって大き...
2025年8月19日
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